

こんな課題を感じていませんか?
- サステナビリティに取り組むべきだとは思うけれど、
自社に合った方法が分からない - 取引先や金融機関から対応を求められているが、
準備が追いつかない - 競合他社と比べて、自社はどこまでやるべきなのか判断がつかない
- 兼任や兼務によってリソースが不足している
私たちの提供価値
寄り添う対話から、未来が動き出す
サステナビリティ経営に取り組むには、正解よりも“納得感”が大切です。
私たちは、丁寧な対話を通じて、本当に必要な支援をともに探し実現します。
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Value 01一番大切にしているのは、“対話”ですサステナビリティ経営は一社一様。正解を押し付けるのではなく、じっくりと対話しながら、貴社にとっての意味と価値を見つけていきます。
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Value 02その対話から生まれる、“実行可能な戦略”理念だけで終わらない。経営の現実や制約も踏まえた実行力あるプランを、ともに設計・推進します。
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Value 03“伝わる”情報発信もサポート取引先、社員、地域社会などステークホルダーとの信頼関係を築くための情報発信も、貴社のトーンで支援します。
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Value 04大企業とは異なり、兼務・兼任によるリソース不足にも配慮中堅・中小企業特有の限られた人員体制を理解し、無理のない形で社内にサステナビリティを根付かせる仕組みづくりを支援します。
コンサルタントのご紹介

今津 秀紀
株式会社Sinc 統合思考研究所 客員研究員
SustainWell Imazu(サステインウェル いまづ)代表
SustainWell Imazu(サステインウェル いまづ)SustainWell Imazu(サステインウェル いまづ)代表
元TOPPAN株式会社 SDGs事業推進室 室長 兼 TOPPANホールディングス株式会社 社長戦略室 SDGsビジネス担当。サステナビリティを軸にコーポレートコミュニケーションを専門とする。現在は、重要課題の特定や目標設定など、サステナビリティ経営推進の支援を行っている。企業情報サイトランキング1位、エコサイトランキング1位、サステナビリティ報告書賞 最優秀賞、Green Good Design賞等、顧客企業への貢献実績多数。
外部委員等
学会「企業と社会フォーラム」(JFBS)理事・プログラム共同委員長
一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン) 事業連携アドバイザー(2025年7月現在)
過去の支援先企業例(個人・他社実績を含む)
サントリー、アルビオン、ブルドックソース、ハーゲンダッツ ジャパン、佐藤製薬、コジマ、新菱冷熱工業、JSR、KDDI、TOPPAN、花王、カネボウ化粧品、コーセー、三井物産、三井住友フィナンシャルグループ、札幌ドーム、北海道大学、SGホールディングス(佐川急便)、東京建物 など。
寄り添い、聴き、ともに創る。
それが、私たちのスタイルです。
「まずは話をしてみたい」
その一歩から、
サステナビリティの道が
ひらけます。